ワイモバイルのiPhoneにお得に乗り換え!高額キャッシュバックをもらう方法
新しいiPhoneが欲しいけれど、できるだけ費用をかけずに乗り換えたいと考える方もいることでしょう。
キャッシュバックなどの特典がつくことも多く、特典をねらって乗り換えを考える方も少なくないはずです。しかしキャリアごとに乗り換えの特典は異なっているため、どこがよいのか分からず迷ってしまうこともありますよね。
ここでは、毎月の費用を安く抑えられるワイモバイルのiPhoneにお得に乗り換える方法をご紹介しています。
ワイモバイルのiPhoneは何があるの?
高スペックなiPhone SE(第2世代)
2020年8月時点でワイモバイルにて取り扱っているのは iPhone7、iPhone SE(第2世代)です。
iPhone7データ容量が32GBと128GBの2パターンあり、自分の使用スタイルに合わせて選ぶことができます。Touch IDの機能を搭載し、水深1mにて約30分間耐えられる耐水性能を備えているのも嬉しいポイントでしょう。
iPhone SE(第2世代)はiPhone11Proと同じチップが使われていて高性能、ポートレート風の写真が撮れるカメラも自慢です。
iPhone 7の基本情報!
本体サイズ | 約138.3×67.1×7.1mm |
画面サイズ | 約4.7インチ |
重量 | 138g |
カラーバリエーション | ブラック ホワイト ゴールド ローズゴールド |
メインカメラ画素数 | 1,200万画素 |
インカメラ画素数 | 700万画素 |
iPhone SE(第2世代)の基本情報!
本体サイズ | 約138.4×67.3×7.3mm |
画面サイズ | 約4.7インチ |
重量 | 148g |
カラーバリエーション | ホワイト ブラック レッド |
メインカメラ画素数 | 1,200万画素 |
インカメラ画素数 | 700万画素 |
ワイモバイルに乗り換えたらどれくらいかかる?
毎月の費用はかなり抑えられる!
ワイモバイルのiPhoneプランは月々の料金が安く、シンプルな3パターンで分かりやすいのが特徴です。
乗り換えのタイミングによって違約金などでお金がかかりますが、長い目で見るとかなり支出を抑えることができますよ。
月々の料金
3つのシンプルなプラン!
ワイモバイルが提供しているのは3種類のスマホベーシックプランです。高速データの通信容量と制限が発生した場合の最大速度が異なります。
スマホベーシックプランMかRであれば速度制限時も最大1Mbpsなのでストレスを感じづらいですよ。
端末を分割で購入した場合、月々の上記の基本使用料金に割賦代金が追加されます。
ワイモバイルの最新iPhoneであるiPhoneSE(第2世代)で月々の料金を計算してみましょう。
64GBを36回払いで購入し乗り換えた場合、新規割を適用した税込み金額は以下のとおりとなります。
■iPhone SE(第2世代・64GB)の機種代金36回払いの場合 |
57,600円 ÷ 36 = 1,600円(1ヶ月あたり) |
人気のiPhoneも機種代金込みで3,000円台からもつことができます。
ワイモバイルなら10分以内の国内通話が無料で無制限かけ放題のため、細かい通話が多い方でも安心です。
毎月の利用料金を気にしている方もきっと満足できますね。
乗り換えにかかる費用
タイミングによっては違約金も!
ワイモバイルにてiPhoneへ乗り換える際の費用には、現在のキャリアで発生するものとワイモバイル契約に必要なものがあります。
■現在の契約を解約する際にかかる違約金 |
現在の通信キャリアとの契約内容によっては、解約するのに違約金が設定されている場合があります。 金額も契約内容によってまちまちですが、一般的には安くて1,000円程度、多くて9,500円程度を現在契約している通信会社に支払うことになります。 しかし解約月であれば違約金の支払いの必要がなくなるため、乗り換えは解約月をねらって行うのがおすすめです。 |
■MNP予約番号発行にかかる費用 |
現在使用している電話番号をそのまま別の通信会社で使用したい場合、MNPの手続きをしなければなりません。その手続きに必要になるのがMNP予約番号です。 MNP予約番号の発行のためには現在の通信会社に発行手数料を支払う必要があり、キャリアによって異なりますが3,000円程度かかります。 どこに乗り換えるのにも必ずかかる料金なので、乗り換えを検討中の方は念頭においておきましょう。 |
■ワイモバイルを新規に契約する際にかかる契約事務手数料 |
乗り換えの場合を含め、新しくワイモバイルで契約する場合には事務手数料3,000円がかかります。 |
ワイモバイルのiPhoneに乗り換えたときの特典は?
契約する店舗で異なる特典も!
乗り換えしてiPhoneを購入する際、ワイモバイルのキャンペーンを利用すれば特典がついてくる場合があります。
キャンペーンはワイモバイルが実施しているものや契約をするショップが実施しているものがあり、ショップ独自のキャンペーンも多いためどこで乗り換えるかが重要なポイントです。
ワイモバイルが実施している割引ならどこで契約しても受けることができ、6ヶ月の間基本使用料が700円引きになる新規割などがあります。
契約のタイミングによって適用される割引が異なるので、契約前に確認してみるといいですね。
公式オンラインショップのキャンペーン
機種代金が割引に!
ワイモバイル公式オンラインショップにて他社からiPhone7へ乗り換え、もしくは新規契約をすると機種代金(定価)から割引が適用されます。(2020年8月時点)
契約するプランによって割引額が異なり、ソフトバンクからの番号移行は対象外となるので注意してください。
スマホの端末代金は安いものではないので、大幅な割引があるのは嬉しいですよね。
正規代理店「ヤングモバイル」のキャンペーン
現金キャッシュバックあり!
ヤングモバイルはオンラインでワイモバイルの新規契約や乗り換えの手続きを受け付けている正規代理店です。公式オンラインショップに負けないキャンペーンを実施しており、乗り換えなら最大20,000円+生活応援特典3,000円のキャッシュバックがもらえます。
こちらも契約するプランによって割引額が異なり、ソフトバンクからの番号移行も金額が変わるため注意してください。
発生したキャッシュバックは銀行口座への振込、もしくは毎月のスマホ料金の機種代金に充当させることが可能です。
公式ショップは端末割引なので、乗り換えで現金キャッシュバックがほしい場合はヤングモバイルで契約しましょう。
乗り換えにおすすめなタイミング
基本は解約金がかからない月!
ワイモバイルへ乗り換えする場合、損をしないタイミングを狙うのがおすすめです。
お得なキャンペーンなどが受けられる時期であれば、乗り換えの費用が発生してもプラスになる可能性があります。
現在の契約の解約月
更新月にあわせるのがおすすめ!
まず乗り換え前に、現在のキャリアにて下記の2点を確認しておきましょう。
- ・現在の契約ではいくら違約金が発生するか
- ・違約金が発生しない更新月はいつか
例えば違約金として9,500円が発生する場合、MNP転出料を合わせると12,500円費用がかかることになってしまいます。
しかし更新月に合わせて乗り換えを進めれば違約金がかからず、大きく費用を抑えられるので必ず事前に把握しておきましょう。
特典をしっかりもらえる時期
20,000円相当なら最大と思ってOK!
契約するショップが提供しているキャンペーンは、月によってキャッシュバック金額が変動する場合があります。
20,000円相当の特典なら最大の特典だと言えるので、この金額のキャンペーンがあるなら乗り換えどきといっていいでしょう。
違約金がかかる場合も負担金以上の特典がもらえますし、更新月と重なっていれば損することもないですね。
学生なら学割シーズンを狙うのも
毎年内容が変わるお得な割引!
現在学生で特に急いではいないけれど近いうちに機種を変更したい場合、学割キャンペーンが開始されるまで待つこともひとつの手です。
ワイモバイルの学割キャンペーンは内容が毎年変わりますが例年基本使用料金が割り引きされ、秋口から夏前に実施されるケースが多く見られます。
2020年度の学割は2019年11月から2020年6月の間に提供され、最大13ヶ月間が基本使用料金が1,000円引きという内容でした。
スマホベーシックプランのSは対象外でM、Rのみの適用でしたが、他の割引と併用が可能な点も評判でしたよ。
一番お得に乗り換えするには
ヤングモバイルは業界最大級のキャッシュバック!
ワイモバイルのiPhoneに乗り換えをする際お得なキャンペーンを探しているなら、ヤングモバイルの最大20,000円+生活応援特典3,000円のキャッシュバックの適用はおすすめできるキャンペーンのひとつです。
業界的にも最大金額の特典がもらえ、キャッシュバック希望の場合は現金で振込されます。
もちろんワイモバイルが実施している新規割などの割引は適用されるので、キャンペーンの良いとこ取りができますよ。
初めてのオンライン申し込みが不安な場合も担当者がついて疑問点をひとつずつ解決できるので、とりあえず話をきいてみたいという方も安心です。
まとめ
ワイモバイルで取扱いのiPhoneはiPhone7とiPhoneSE(第2世代)があり、乗り換えで契約する場合はお得なキャンペーンがさまざまあります。タイミングによって内容が変わることもあるので乗り換えを考えているならこまめチェックしておきましょう。
また、解約月をねらって乗り換えをすれば最低限の出費で済むためおすすめです。
キャンペーンの特典も機種代金割引や現金キャッシュバックなど手続きをするショップで異なるため、自分にあったものを見つけたいですね。