iPhone12値段比較(2023年8月版)。SIMフリー版、キャリア版、中古端末の値段・割引は?

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iPhone12

iPhone12は2020年10月にiPhone12Proとともに発売した機種です。iPhone12は2019年に発売のiPhone11の後継機としての立ち位置の新型iPhoneで4機種の中では価格が2番目に安く大きさは中間のサイズになっています。

iPhone12は5Gに対応したiPhone機種で、発売当時はドコモ・au・ソフトバンクでの取り扱いでしたが、ワイモバイルやUQモバイル、楽天モバイルなどでも取り扱いされるようになりました。

ただし、発売してからかなりの期間が経過しており、後継機種も発売されていることもあり、新品での販売については2023年8月現在、auと楽天モバイルについては販売を終了しており、その他の携帯会社についてもワイモバイル以外はオンラインショップの在庫は既になく、店頭在庫を残すのみとなっており、代わりに中古端末のiPhone12を販売する形に変わってきています。

今回は、iPhone12の端末価格のみに焦点を当てた形でSIMフリー版とドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイル・UQモバイルとの2023年8月時点の値段比較行ってみました。

また、購入額をより安価に抑えるため、中古での購入も検討している方もいると思いますので、調査した段階で確認できた中古端末販売店での最安価格も参考価格として合わせてご紹介します。

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機種の主な特徴

iPhone12
出典:Apple(https://www.apple.com/jp/shop/buy-iphone/iphone-12)

色々なサイトでiPhone12が紹介されているので詳細に説明は行いませんが、主だったことを簡単にご紹介します。

容量は3タイプ。カラーは6種類

iPhone1264GB・128GB・256GB3タイプがあり、端末のカラーはパープル・ブラック・ホワイト・(PRODUCT)RED・グリーン・ブルー6種類用意されています。

先生

iPhone12の発売当初はパープルを除く5色展開でしたが、2021年4月30日に新色としてパープルがラインナップに加わっています。
他には、iPhone11ではあったイエローがiPhone12ではなく、ブルーが新色としてiPhone12にはあります。

ディスプレイのサイズ6.1インチでiPhone11の後継機の立ち位置にある影響かiPhone12とiPhone11は同じディスプレイサイズになっています。(ただし、ディスプレイはSuper Retina XDRディスプレイに強化されより高精細になっています。)また、ディスプレイサイズは同じものの端末の大きさや重量についてはiPhone11の時より、小型、軽量化し、他にも、いくつかの点で違いがあります。

その他の特徴

iPhone12は、前年モデルのiPhone11と比べると以下の点が違っています。

iPhone11との違い(主なもの)
  • チップA14 Bionicチップで一世代後の新型のチップを搭載し、5Gに対応しています
    (iPhone11はA13 Bionicチップで5Gに未対応です)
  • 本体サイズ:ディスプレイサイズは同じでも本体は少し小型化(146.7mm×71.5mm×7.4mm)
    (iPhone11は150.9mm×75.7mm×8.3mm)
  • 重量162グラム30グラム以上軽量化されました。
    (iPhone11は194g)
  • カラー6色ですが少しラインナップが変わっています
    (iPhone11にあったイエローがiPhone12では無くなりブルーが追加されている)
  • ディスプレイ:より高精細なSuper Retina XDRディスプレイになっています
    (iPhone11はSuper Retina HDディスプレイ)
  • ディスプレイ(ガラス)Ceramic Shieldを搭載耐落下性能が4倍向上
    (iPhone11はCeramic Shield未実装)
  • 耐水性能水深6メートルで最大30分間の耐水性能を持ち、4メートル深くなっています
    (iPhone11は水深2メートルで最大30分間の耐水性能)
  • カメラ性能細かい仕様がいくつか強化されています
  • そのほかMagSafeに対応(ワイヤレス充電はMagSafeとQiワイヤレス充電に対応)
    (iPhone11はMagSafeに未対応)
先生

iPhone11の時は前のモデルのiPhoneXRと比べ、あまり大きな違いはありませんでしたが、iPhone12はかなり性能の差が出ています。

ただし国内版はミリ波には未対応

iPhone12などのiPhone12シリーズの機種は5G回線を利用できるものの、5Gには4Gの技術を利用できる「サブ6」と超高速な「ミリ波」の2つがあり、国内版では「サブ6」の帯域のみ利用できます。アメリカ版のみ「サブ6」「ミリ波」の両方が利用できる仕様になっていて、本当の意味での超高速・超低遅延などを満たす5Gを利用できるというわけではない点には注意しましょう。

価格比較

端末価格(64GB/128GB/256GB)

iPhone12の端末価格は以下の通りになっています。各携帯会社の販売価格は割引を適用していない定価の価格です。参考値で中古販売の価格も載せています。

※価格調査日:2023年8月21日

新品販売が終了しているものや中古端末の販売を開始しているキャリアも登場

2023年8月現在、
auと楽天モバイルについては新品のiPhone12の販売を終了。(ソフトバンクは256GBモデルのみ販売終了)
その他のキャリアもワイモバイルを除き、オンラインショップでの新品販売は終了。

代わりに、docomo Certifiedなどの中古のiPhone12の販売をする形に切り替わっています。
※楽天モバイルにはCertifiedみたいな中古端末販売は無いため、iPhone12の取り扱いは終了しています。※ソフトバンク自体はiPhone12の中古端末販売はしていませんが、サブブランドのワイモバイルでiPhone12の中古端末を販売しています。

64GBモデル・新品価格

iPhone12の64GBモデル本体の新品価格(定価)は以下のとおりです。

メーカー・キャリア本体値段(税込)Apple Storeとの価格差
Apple Store
(SIMフリー)
92,800円
ドコモ95,876円(新品)
※オンラインショップは在庫切れ

+3,076円

UQモバイル106,355円
※オンラインショップは在庫切れ
+13,555円
ソフトバンク111,600円
※オンラインショップは在庫切れ
+18,800円
ワイモバイル111,600円+18,800円
楽天モバイル
(SIMフリー)
販売終了
au販売終了

64GBモデル・中古価格

iPhone12の64GBモデル本体の中古価格(定価)は以下のとおりです。
※SIMロックがかかっている端末価格、ネットワーク利用制限のある端末価格は除外しています。

販売店本体値段(税込)補足
ドコモ77,000円~※Cランク
au55,400円※ランクに関する記述無し
ワイモバイル55,440円※ランクに関する記述無し
UQモバイル55,400円※ランクに関する記述無し
イオシス52,800円~※送料が別途640円必要
※Cランク
ハピネスネット50,160円~※Cランク
ダイワンテレコム48,800円~
※送料が別途640円必要
※Bランク
にこスマ55,300円~
※Cランク

 

128GBモデル・新品価格

iPhone12の128GBモデル本体の新品価格(定価)は以下のとおりです。

メーカー・キャリア本体値段(税込)Apple Storeとの価格差
Apple Store
(SIMフリー)
99,800円
ドコモ104,346円(新品)
※オンラインショップは在庫切れ

+4,546円

UQモバイル112,920円
※オンラインショップは在庫切れ
+13,120円
ソフトバンク119,520円
※オンラインショップは在庫切れ
+19,720円
ワイモバイル119,520円+19,720円
楽天モバイル
(SIMフリー)
販売終了
au販売終了

128GBモデル・中古価格

iPhone12の128GBモデル本体の中古価格(定価)は以下のとおりです。
※SIMロックがかかっている端末価格、ネットワーク利用制限のある端末価格は除外しています。

販売店本体値段(税込)補足
ドコモ88,000円~※Cランク
au62,640円※ランクに関する記述無し
ワイモバイル62,640円※ランクに関する記述無し
UQモバイル62,640円※ランクに関する記述無し
イオシス55,800円~※送料が別途640円必要
※Cランク
ハピネスネット48,160円~※Cランク
ダイワンテレコム51,800円~
※送料が別途640円必要
※Cランク
にこスマ60,600円~
※Cランク

256GBモデル・新品価格

iPhone12の256GBモデル本体の新品価格(定価)は以下のとおりです。

メーカー・キャリア本体値段(税込)Apple Storeとの価格差
Apple Store
(SIMフリー)
114,800円
ドコモ117,502円(新品)
※オンラインショップは在庫切れ

+2,702円

ワイモバイル135,360円+20,560円
楽天モバイル
(SIMフリー)
販売終了
au販売終了
ソフトバンク販売終了
UQモバイル取扱無し

256GBモデル・中古価格

iPhone12の256GBモデル本体の中古価格(定価)は以下のとおりです。
※SIMロックがかかっている端末価格、ネットワーク利用制限のある端末価格は除外しています。

販売店本体値段(税込)補足
ドコモ99,000円~※Cランク
イオシス67,800円~※送料が別途640円必要
※Cランク
ハピネスネット66,960円~※Bランク
ダイワンテレコム64,800円~
※送料が別途640円必要
※Bランク
にこスマ70,500円~
※Cランク
au取扱なし
ワイモバイル取扱なし
UQモバイル取扱なし

価格考察

iPhone12の価格は各携帯会社の割引価格やキャンペーンを活用しない形だとかつては楽天モバイルのiPhone12が最も安かったのですが現在は販売を終了しており、2023年8月現在は、新品の他に中古端末での販売や新品の販売を終了するキャリアも出てくる状態になっています。

一括支払以外の割賦での支払い方法について、Appleでの購入の場合も24回分割払いで金利0%といった形で携帯キャリアみたいな分割での購入もできます。

定価では高額ですが、各携帯会社の端末購入サポートなどを利用することで端末代金を抑えることは可能です。次からは各携帯会社で機種代を安くする方法をご紹介します。

ドコモで機種代を安くする方法

自分はドコモがいい

ドコモには、かつては月々サポートやdocomo withや端末購入サポートといった端末代金の負担を軽減する割引サービスがありました。ただ、2019年6月から始まった分離プラン「ギガホ」「ギガライト」のプラン登場に伴い、これらの割引サービスは使えなくなりました。

代わりに最近までは「スマホおかえしプログラム」が登場しましたが、現在、iPhone12はこの「いつでもカエドキプログラム」を利用する形になります。(以前は、iPhone12についてはスマホおかえしプログラムを利用する形でしたが、iPhone12の本体価格値下げに伴い、現在はいつでもカエドキプログラムを利用する形に変わっています。)

いつでもカエドキプログラムの利用(新品購入)

従来のスマホおかえしプログラムでは36回の分割払いで支払っていく形で、2年目で返却することで12回分の端末代支払いが免除される(定価の3分の2の負担で済む)プログラムでした。

今回のいつでもカエドキプログラムは、対象商品に対して2年後の価値を残価として設定されていて、販売価格から残価を引いた金額を23回の分割払い(2ヶ月目~24ヶ月目)で支払っていきます

1ヶ月目から23ヶ月目までに返却する場合、24ヶ月目に返却する場合、25ヶ月目以降も利用する場合で特典内容が変わるプログラムになっています。(自動車を購入する際の残クレに近い内容です。)

ドコモのいつでもカエドキプログラムを簡単にまとめると以下のような特徴があります。

  • 残価 = 2年後のスマホ端末の価値(ドコモの買取保証額)で価格設定
    ※残価率は機種により異なり、一律ではありません。
  • 残価設定型24回払いで購入する
  • 本体価格から残価を除いた端末代金を23回の分割払いで支払う
    端末代金の支払いは購入した翌月から開始するので2ヶ月目~24ヶ月目の23回
  • ドコモに端末返却するタイミングによって特典内容が変わる
    • 24ヶ月目(23回目の支払い)までにドコモに端末を返却(機種変更を伴わない返却のみもOK)
      →残価分の代金支払いが免除
    • 1ヶ月目~23ヶ月目(22回目の支払い)までにドコモに端末を返却(機種変更を伴わない返却のみもOK)
      →残価分の代金支払いが免除+さらに早期利用特典(返却翌月から23回目までの分割代金が減額)も適用される
    • そのままスマホを使い続ける
      →残価を24回払いに再分割し支払いを継続
      ※再分割の場合でも支払い期間中にドコモに端末を返却することで残金の支払いを免除することも可能

ドコモのiPhone12でいつでもカエドキプログラムを利用した場合の残価率はかなり高くほぼ50%で、最初の23回の分割払いの代金もかなり抑えることができます。(かつてのスマホおかえしプログラムの水準(33.33…%)と比べると2年周期で機種変更する人にとってはお得です。)

ただし、4年以上利用する場合には、特典の恩恵は全くなく、定価での端末購入した形になってしまいます。
※あくまで端末を返却することで残価分が免除されるため、3年半以上iPhone12を利用し続けたい人にとってはApple Store版の本体価格より高額になってしまう点は注意。

24ヶ月目に端末返却した場合のiPhone12の実質的な機種代金(税込)
※2023年8月18日時点。ドコモに端末返却しいつでもカエドキプログラムの特典を受けた場合

 24ヶ月目返却時の
特典適用による
実質負担額
分割支払金
2~24ヶ月目
(1回~23回目支払い)
残価設定額
※特典適用で免除可能
64GBモデル
残価率:48.19%
定価:95,876円
49,676円2,159円/月46,200円
128GBモデル
残価率:49.34%
定価:104,346円
52,866円2,298円/月51,480円
256GBモデル
残価率:49.43%
定価:117,502円
59,422円2,583円/月58,080円
24ヶ月目(23回目支払い)より前に端末返却した場合の早期利用特典の割引金額

24ヶ月目(23回目支払い)より前にドコモに端末を返却することで適用される早期利用特典の割引額は以下の通りです。

  • 64GBモデル:400円引き/月
  • 128GBモデル:400円引き/月
  • 256GBモデル:500円引き/月

早く端末を返却しても残価以外の23回分の分割払いは続きます。(支払全額免除ではなくあくまで分割払い代金の減額になります)

また、上記の形になる「いつでもカエドキプログラム」を特典利用をした場合は、残価の支払い免除を受けるためには購入したiPhone12をドコモに返却し、端末は回収されてしまうため、ドコモで機種変更をする際に使う「下取りプログラム」との併用はできない点は考慮しておく必要があります。

いつでもカエドキプログラムの利用条件は以下の通りです。

  • dポイントクラブもしくはドコモビジネスメンバーズ会員であること
  • 対象のスマホ分割払残価設定型24回分割払いで購入する(購入時にプログラムへの申し込みが必要
    ※対象となるスマホが限定されていて、一括払い等はプログラム加入対象に含まれなくなる点は注意
    ※加入は申し込み時だけで、後から加入することはできません。
  • スマホをドコモに返却する
    ※次の機種に機種変更する条件は付いていない
  • 返却時のドコモの査定で故障端末と判定された場合には最大で22,000円(税込)追加費用が必要
    ※ケータイ補償サービスに加入していれば2,200円(税込)に追加費用が下がります
  • 以下の返却条件を満たしていること
    • ドコモ指定の正規店で購入し、購入における不備や不正がないこと。改造していないこと。
    • 端末や回線利用料の未払い等がないこと
    • 対象機種に記録されているメモリ/データを消去すること
    • プログラム加入者が対象機種の所有権を有していること

※ほかにも細かい査定条件もあります。(査定条件に満たさない場合、受取不可になる場合もあります)

先生

ドコモ以外の携帯会社を利用している人も端末購入、プログラム加入が可能です。

いつでもカエドキプログラムに関する記事を見たい方はこちら

docomo Certifiedの利用(中古購入)

ドコモでは中古品のiPhone12も販売しています。これは「docomo Certified」というドコモ認定リユース(中古品)です。

docomo Certifiedはドコモが認定した高品質なリユーススマートフォンで、下取りプログラムやスマホおかえしプログラムなどで回収したドコモのスマートフォンをリユースした商品です。

先生

docomo Certifiedの端末はドコモオンラインショップのページ「機種をさがす」>「ドコモ認定リユース品(iPhone)」から購入が可能です。

docomo Certifiedの特徴

  • ドコモの厳しい検査基準をクリアした高品質なリユース品(中古品)
    • 基本性能チェック済み
    • 電池残量80%以上
    • 外装もクリーニング済み
  • 充実の30日間保証
  • ケータイ補償サービス(+月額500円)も加入可能
グレード別で販売価格が異なる

docomo CertifiedはauやソフトバンクのCertifiedと異なり、中古端末の状態(ランク)によって販売価格が異なります。各キャリアの比較では最も安いランクBの価格でご紹介しましたが、もう少しランクの良いものも含めた価格表としては以下のようになっています。

docomo Certifiedランクの違い

  • ランクA+:目立つ傷や汚れがなく、非常にきれいな状態のもの
  • ランクA:目立つ傷や汚れが少なく、きれいな状態のもの
  • ランクB:細かな傷や汚れがあり使用感があるが、比較的状態が良好なもの
BランクAランクA+ランク
64GBモデル77,000円82,500円88,000円
128GBモデル88,000円93,500円99,000円
256GBモデル99,000円104,500円110,000円
2023年8月21日調査時点

「5G WELCOME割」の利用

iPhone12については特定の条件を満たすことで「5G WELCOME割」が利用できます。店頭での新品購入の場合とドコモオンラインショップでの中古購入でそれぞれ適用条件が異なります。

適用条件

  • 新品を店頭契約の場合
    以下の条件をすべて満たす場合に適用
    • 購入時に22歳以下
    • 他社からMNPでの乗り換え
  • 中古をドコモオンラインショップで契約した場合(256GBモデルは対象外)
    • 新規契約 または 他社からMNPで乗り換え

この「5G WELCOME割」による割引も対象機種が一部の機種で、割引額も適用条件も対象機種により異なりますが、2023年8月10日時点(ドコモオンラインショップは2023年8月21日時点)では、iPhone12の場合は以下の割引等を受けることができます。

iPhone12の5G WELCOME割の特典内容
※2023年8月10日時点(ドコモオンラインショップは2023年8月21日時点)

ドコモオンラインショップの場合
※中古端末が対象
店頭で購入の場合
※新品端末が対象
本体価格から22,000円の値引き
※256GBモデルは対象外
本体価格から22,000円の値引き
5G WELCOME割を適用すると携帯ショップ独自のキャッシュバックはもらいにくい

「5G WELCOME割」を適用した場合、携帯ショップ独自のキャッシュバックはかなりもらいづらくなります。これは2019年10月の法改正でキャッシュバックや端末代金割引が上限2万円ルールが設けられた影響で、端末購入割引で一部還元を受けていることもあり、端末購入割引とショップ側の還元額を合わせて上限2万円までに制限されることになるため、ショップ側では別に特典が付けにくい形になります。

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auで機種代を安くする方法

自分はauがいい

auで取り扱っているiPhone11は新品ではなく、「au Certified」という認定中古品です。

au Certifiedはauが認定した高品質なリユーススマートフォンで、下取りプログラムやアップグレードプログラムなどで回収したauのスマートフォンをリユースした商品です。

au Certifiedの特徴

  • 専用ソフトによるデータ消去で完全初期化されている
  • 専門業者による厳しい検査が行われている
    • バッテリー残量80%以上
    • 基本機能、接続機能ともに検査済
  • 下取りプログラムやアップグレードなどで回収したauスマホのリユース商品
  • メーカー保証は無いが30日間は端末に不具合があった場合は無償交換可能
先生

auに関しては、中古販売価格で安価で販売していますが、特定のプランへの乗り換え等による追加の割引はありません。

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ソフトバンクで機種代を安くする方法

自分はソフトバンクがいい

ソフトバンクは、新トクするサポートのプログラムを利用します。

新トクするサポートの利用

新トクするサポートは現在ソフトバンクで発売の機種で利用できる端末購入サポートプログラムで、48回の割賦契約(48回の分割払い)で機種を購入し、13ヶ月目から25ヶ月目までにソフトバンクに購入した端末を返却すると分割払いが残っている端末代の支払い(最大24回分まで)が免除されるというものです。

つまり25ヶ月目に購入したiPhone12を返却した場合、iPhone12の端末代金は48回中24回分の支払いのみで済む形になります。

ただし、25ヶ月目以降になっても返却せず、そのまま継続利用してしまった場合には、通常通り割賦代金を支払い続ける形になり、免除される金額も月を経るにつれ減額されていきます。

最近の新トクするサポートは前半24回と後半24回で支払金額が変わる仕様に転換している

新トクするサポートが始まった初期の頃は均等に48回払いをしていく端末価格の設定になっていましたが、最近の新トクするサポートの分割払いは、ドコモ「いつでもカエドキプログラム」やau「スマホトクするプログラム」の残価設定型の支払い方法に変わっています。

iPhone12を新トクするサポートを活用し、48回払いした際の毎月の端末代支払い金額
※2023年8月21日時点

 1~24回目25~48回目
※ソフトバンクに返却すると残債支払いを免除
64GBモデル917円/月額3,733円/月額
128GBモデル917円/月額4,063円/月額
256GBモデル販売終了販売終了

また、新トクするサポートの特典を利用するにあたり、購入したiPhone12は返却により回収されてしまうため、下取りプログラム(機種変更)は利用できない点は考慮しておく必要があります。

新トクするサポートはソフトバンク回線契約の有無は問わない

新トクするサポートはソフトバンクでの対象機種購入が条件になっていて、ソフトバンク回線利用については関知しません。

※ソフトバンクの回線契約は必要ないものの、ソフトバンクで購入する端末にはソフトバンクのSIMロックがかかっているため、ドコモやau系の回線を利用している人やワイモバイルを利用している人の場合には、SIMロックをソフトバンクショップでSIMロックを解除してから利用する形になります。(SIMロックの解除には、クレジットカード払いで機種を購入し、購入した日に即SIMロック解除する場合には解除料はかかりません)

13カ月目~25ヶ月目にiPhone12を返却した場合のiPhone12の実質的な機種代金
※2023年8月21日時点。税込。

 実質的な機種代(税込)
64GBモデル22,008
128GBモデル22,008
256GBモデル販売終了
先生

購入の2年後にiPhone12を返却する形での利用ならば64GBも128GBも同じ料金で利用できます。ただし、返却しないで継続利用すると料金が変わり、大容量モデルの方が高額になってきます。(いずれのモデルも24回目までの支払額と25回目以降の支払額が大きく異なるので、2年後に返却し、新しい端末を購入する形で利用することをお勧めします)

新トクするサポートの適用条件には以下の条件を満たす必要があります。

  • 割賦契約48回で購入と同時に新トクするサポートに申し込み(途中からの加入はできません)
    ※一括払いや24回払いで購入した場合も加入できません。
  • 13ヶ月目以降にソフトバンクに購入した端末を返却すること
    ※13ヶ月目~24ヶ月目に特典を適用した場合でも、免除される端末代は24回分までです。26ヶ月目以降に特典を適用した場合は免除される金額は残債分で支払済の端末代は戻ってきません。
    ※返却した端末が故障していたりすると22,000円(不課税)別途追加費用が必要になります。あんしん保証パックなどに加入している場合は減額あり)
  • 旧機種を回収する際、暗証番号ロック解除、オールリセットが行われて、IMEIが確認できること
先生

ドコモやauのプログラムの最大の割引率は機種により変動しますが、ソフトバンクの新トクするサポートの最大割引率は50%で固定されているので分かりやすいです。

新トクするサポートに関する記事を見たい方はこちら

ソフトバンクオンラインショップ限定で「【オンライン限定】web割」の割引がある

【オンライン限定】web割
出典:ソフトバンク(https://www.softbank.jp/mobile/campaigns/list/web-wari/)

ソフトバンクオンラインショップ限定ですが、他社からのMNPでの乗り換えメリハリ無制限に加入した場合でiPhone12を含む対象機種を購入した場合には、「【オンライン限定】web割」により端末代金から21,984円(税込)の割引(一部割引金額の少ない機種もあり)を受けることができます。

オンラインショップの在庫切れ状態が継続中

このキャンペーンはソフトバンクオンラインショップで購入した場合に適用される特典ですが、現状、iPhone12の在庫切れ状態が継続しています。再入荷されるまでは利用できない特典となりますが、一応ご紹介しています。

「【オンライン限定】web割」と「新トクするサポート」を合わせて利用すると以下のような感じになります。

割引適用時のiPhone12の実質的な機種代金
※2023年2月9日時点。税込。
※新トクするサポート併用は25ヶ月目までに端末返却した場合

 【オンライン限定】web割
のみ適用の場合
【オンライン限定】web割

新トクするサポート

を併用した場合
64GBモデル
(定価:111,600円)
89,61624
※(917円-916円)×24回支払う形。
128GBモデル
(定価:119,520円)
97,536円24円
※(917円-916円)×24回支払う形。
256GBモデル
販売終了
先生

月額916円の割引×24ヶ月分で21,984円分の割引になります。

↓【オンライン限定】web割について詳しい内容は
ソフトバンク公式:【オンライン限定】web割

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ワイモバイルで機種代を安くする方法

自分はワイモバイルがいい

ワイモバイルもかつては「月額割引(バリュースタイル)」がありましたが、2019年9月末で新規適用が終了しています。そのため、現在は利用できる端末代金を割り引くサービスがありません。

オンラインストアでは新品を割引価格で販売

ワイモバイル全店舗共通では端末代金割引がありませんが、ワイモバイルオンラインストアでは、現在、機種変更、新規契約、MNP(ソフトバンクからの番号移行やソフトバンク系MVNOからの乗り換えの場合は除く)で、iPhone12を割引価格で購入できるようになっています。

契約形態で割引金額が異なりますが、端末返却は必要ありません。

割引を適用した場合のiPhone12の機種代金
(64GBモデルの場合)
※2023年8月21日時点
※ソフトバンクやLINEMOからの番号移行の場合は、割引適用はありません。

 割引額(税込)割引後の機種代(税込)
機種変更4,320円引き107,280円
新規契約・MNP
(シンプルSの場合)
18,000円引き93,600円
新規契約・MNP
(シンプルM/Lの場合)
21,600円引き90,000円

割引を適用した場合のiPhone12の機種代金
(128GBモデルの場合)
※2023年8月21日時点
※ソフトバンクやLINEMOからの番号移行の場合は、割引適用はありません。

 割引額(税込)割引後の機種代(税込)
機種変更4,320円引き119,520円
新規契約・MNP
(シンプルSの場合)
18,000円引き101,520円
新規契約・MNP
(シンプルM/Lの場合)
21,600円引き97,920円

割引を適用した場合のiPhone12の機種代金
(256GBモデルの場合)
※2023年8月21日時点
※ソフトバンクやLINEMOからの番号移行の場合は、割引適用はありません。

 割引額(税込)割引後の機種代(税込)
機種変更4,320円引き131,040円
新規契約・MNP
(シンプルSの場合)
18,000円引き117,360円
新規契約・MNP
(シンプルM/Lの場合)
21,600円引き113,760円

ソフトバンク認定中古品の利用(中古)

ワイモバイルで取り扱っている中古端末は、ソフトバンク認定中古品です。

ソフトバンク認定中古品はソフトバンクが厳選した認定整備済みのiPhoneです。

先生

ソフトバンク認定中古品の端末をワイモバイルで購入する場合はワイモバイルオンラインストア「キャンペーン」内のソフトバンク認定中古品iPhoneのバナーをクリックした後のページから購入が可能です。

ソフトバンク認定中古品の特徴

  • ソフトバンク認定の良品
    • 検査ツールによる機能確認済
    • バッテリー残量80%以上
    • 基本機能および接続機能検査済
  • 初期化・クリーニング済み
  • メーカー保証はないものの商品到着後8日間は端末に不具合があった場合は交換可能
先生

基本的なところはソフトバンクのSoftBank Certifiedと同じですが、保証期間がソフトバンクより短いといったこともあるので少し注意が必要。

他社回線からの乗り換えで21,600円の割引

ワイモバイルオンラインストアでは、他社からのMNP(ソフトバンク・LINEMO・ソフトバンク回線MVNOからの乗り換えの場合は除く)や新規契約・機種変更で、ソフトバンク認定中古品iPhone12を割引価格で購入できるようになっています。

  • 他社からのMNPの場合:21,960円引き
    ※ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイル(ソフトバンク回線)及びソフトバンク回線MVNOからののりかえは対象外
  • 新規契約の場合:10,080円引き
  • 機種変更の場合:7,200円引き

割引適用時のソフトバンク認定中古品iPhone12の機種代金

※2023年8月21日時点。税込。

  他社からのMNP 新規契約機種変更
64GBモデル
(定価:55,440円)
 33,480円45,360円 48,240円
128GBモデル
(定価:62,640円)
 40,680円 52,560円55,440
先生

中古のiPhone12については256GBモデルの取り扱いはありません。

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UQモバイルで機種代を安くする方法

自分はUQモバイルがいい

UQモバイルでは、かつては「マンスリー割」がありましたが、2019年9月末で新規適用が終了してしまいました。そのため、現在は利用できる端末代金を割り引くサービスがありません。

オンラインショップでは割引価格で販売

UQ mobile オンラインショップでは、現在、iPhone12については、新規契約・MNP・機種変更での契約をした場合、契約形態や契約するプラン、容量により端末の販売価格が変わり、公式サイト上の価格は既に割引後の価格で開示されています。

先生

あくまで、UQ mobile オンラインショップでの販売価格のため、近くのUQモバイル取扱店(店頭)での販売価格とは異なる場合もあります。
また、新品は店頭在庫のみとなっているので、あくまで参考価格として見てください。

UQ mobile オンラインショップで販売しているiPhone12【新品】の機種代金
(64GBモデルの場合)
※2023年8月21日調査時点

  割引価格(税込)販売価格(税込)
機種変更割引なし106,355
au/povo1.0から乗り換え割引なし106,355円
新規契約
(ミニミニプランの場合)
 5,500円引き100,855円
新規契約
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入なしの場合
 5,500円引き100,855円
新規契約
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入ありの場合
11,000円引き95,355円
MNP
(ミニミニプランの場合)
povo2.0から乗り換え含む
11,000円引き95,355円
MNP
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入なしの場合
※povo2.0から乗り換え含む
11,000円引き95,355円
MNP
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入ありの場合
※povo2.0から乗り換え含む
16,500円引き95,855円

UQ mobile オンラインショップで販売しているiPhone12【au Certified(中古)】の機種代金
(64GBモデルの場合)
※2023年7月6日調査時点

  割引価格(税込)販売価格(税込)
機種変更割引なし55,440
au/povo1.0から乗り換え割引なし55,440円
新規契約
(ミニミニプランの場合)
 5,500円引き49,940円
新規契約
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入なしの場合
 5,500円引き49,940円
新規契約
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入ありの場合
11,000円引き 44,440円
MNP
(ミニミニプランの場合)
povo2.0から乗り換え含む
16,500円引き38,940円
MNP
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入なしの場合
※povo2.0から乗り換え含む
16,500円引き38,940円
MNP
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入ありの場合
※povo2.0から乗り換え含む
22,000円引き33,440円 

UQ mobile オンラインショップで販売しているiPhone12【新品】の機種代金
(128GBモデルの場合)
※2023年8月21日調査時点

  割引価格(税込)販売価格(税込)
機種変更割引なし112,920
au/povo1.0から乗り換え割引なし112,920円
新規契約
(ミニミニプランの場合)
 5,500円引き107,420円
新規契約
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入なしの場合
 5,500円引き107,420円
新規契約
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入ありの場合
11,000円引き101,920円
MNP
(ミニミニプランの場合)
povo2.0から乗り換え含む
11,000円引き101,920円
MNP
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入なしの場合
※povo2.0から乗り換え含む
11,000円引き101,920円
MNP
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入ありの場合
※povo2.0から乗り換え含む
16,500円引き96,420円

UQ mobile オンラインショップで販売しているiPhone12【au Certified(中古)】の機種代金
(128GBモデルの場合)
※2023年7月6日調査時点

  割引価格(税込)販売価格(税込)
機種変更割引なし62,640
au/povo1.0から乗り換え割引なし62,640円
新規契約
(ミニミニプランの場合)
 5,500円引き57,140円
新規契約
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入なしの場合
 5,500円引き57,140円
新規契約
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入ありの場合
11,000円引き 51,640円
MNP
(ミニミニプランの場合)
povo2.0から乗り換え含む
16,500円引き46,140円
MNP
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入なしの場合
※povo2.0から乗り換え含む
16,500円引き46,140円
MNP
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入ありの場合
※povo2.0から乗り換え含む
22,000円引き40,640円 
先生

UQモバイルはiPhone12の256GBモデルの取り扱いはありません。
128GBモデルは中古のみの取り扱いです。

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まとめ

iPhone12の端末価格についてApple Storeをはじめ携帯各社の端末価格をご紹介しました。近年の円安の影響でiPhoneを含む、Apple製品はさらに高額になり、購入しづらくなっている点を感じるものの、携帯各社が行っているキャンペーンを上手く活用すれば、安く端末を購入することができるので、購入を検討されている方は求める回線速度やサポート体制なども考慮しつつ、ベストな会社で購入・契約してください。

中古端末価格を参考にした販売店はこちら

イオシス公式サイト

ハピネスネット

ダイワンテレコム

にこスマ

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この記事を書いた人

Ken
Kenスマホの先生2代目運営者
Linklet株式会社が運営しているスマホの先生の二代目管理者。
MNPで何回か携帯会社を変更した経験を持ち(現在はワイモバイル利用者)、各携帯会社の料金プランや携帯・スマホ料金を少しでも抑えつつも快適なデータ通信ができるようにするための情報収集や情報発信をしています。
※旧管理者の記事のリライトなども手掛けています
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