ワイモバイルの乗り換えにかかる費用や手続き手順、注意点などを徹底解説

スマートフォンを持つ女性の手

数ある格安スマホの中でも、ソフトバンクの回線でお得に安定した通信ができるワイモバイルは人気があります。機種変更やプランの見直しをきっかけに、ワイモバイルに乗り換えを検討する方も多いのではないでしょうか。

電話番号を変えずに通信会社をかえられるのは便利ですが、乗り換えに必要な手続きや費用など、気になるポイントがいくつかありますよね。

この記事では、ワイモバイルへの乗り換えにかかる費用や注意点、オンラインでの申し込みを中心に手続きの手順などを解説していきます。

ワイモバイルに乗り換える方法

MNP予約番号を取得して契約するだけ!

大手通信キャリアであるau、ドコモ、ソフトバンクからの乗り換えも、MVNO(格安SIM)などからの乗り換えもやり方はほとんど同じです。

通常の新規契約と大きく違うのは、乗り換えの場合は始めに現在契約している携帯電話会社からMNP予約番号を取得しなければならないという点です。予約番号が取得できたら、早速ワイモバイルで契約しましょう。

ワイモバイルの契約方法はオンラインで手続き、店頭で手続きの2種類があります。

オンラインで手続きする場合

  1. 現在の携帯会社でMNP予約番号を発行する
  2. ワイモバイルのオンラインショップで必要事項を入力し、申し込みする
  3. 本人確認書類をアップロードする
  4. 審査後、自宅に端末とSIMカードが送られてくる
  5. 都合のよいタイミングで開通作業(電話)をして乗り換えが完了

店頭で手続きする場合

  1. 現在の携帯会社でMNP予約番号を発行する
  2. ワイモバイルの店頭で手続きする
  3. その場でスマホを受け取り乗り換えが完了

オンラインでの手続きは自分の好きなタイミングで申し込みを進めることができるというメリットがあります。

お申し込みの状況にもよりますが、スマホやSIMカードは最短で4日程度で受け取りが可能です。ショップが混雑していて長時間待たされたり、せっかく足を運んだのに在庫がなかったりということがないのも安心ですね。

オンラインならではのキャンペーンもあるので、どうしても当日ほしいというわけでなければオンラインでの手続きがオススメです。店頭で手続きする場合は操作や契約についてその場でスタッフに聞くことができます。

乗り換えに不安がある方、対面で話を聞きたいという方は店頭での契約がよいでしょう。

ワイモバイルの乗り換えにかかる費用

契約期間やキャリアによって異なる!

ワイモバイル以外のキャリアからワイモバイルに乗り換えるときの費用は、現在契約している携帯会社によって異なります。

MNP転出時に必ずかかるのは元の携帯会社に支払う転出手数料とワイモバイルで新規契約するための事務手数料です。また、2年契約など縛りのあるプランで契約していた場合、更新月以外の解約は解約金が発生することがあるので確認しておきましょう。

注意

携帯電話の機種代金を分割で購入していて残債が残っている場合は、引き続き機種代金の支払いをする必要があります。

契約内容によっては乗り換えのタイミングで一括払いを選べることもあるので、支払いが残っている場合は現在の携帯会社に相談してみてください。

ドコモからワイモバイルに乗り換える費用

プランによって転出手数料が異なる!

ドコモからのMNP転出手数料は、どの時期のプランを契約したかによって金額が違います。また、更新月であれば解約金はかかりませんが、更新月以外に乗り換える際は解約金もかかるため確認が必要です。

ドコモに支払うMNP転出費用
  • ・MNP転出手数料(2019年9月以前のプラン):2,000円
  • ・MNP転出手数料(2019年10月以降のプラン):3,000円
  • ・解約金(2年契約の場合):9,500円
    ※更新月は解約金はかかりません

auからワイモバイルに乗り換える費用

2年契約は更新月がお得!

auからのMNP転出手数料はいつ契約を開始していても3,000円です。解約金は契約内容によって異なり、更新月の解約であれば解約金はかかりません。

auに支払うMNP転出費用
  • ・MNP転出手数料:3,000円
  • ・解約金(2年契約Nの場合):1,000円
  • ・解約金(2年契約の場合):9,500円
    ※更新月は解約金はかかりません

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換える費用

契約プランによって違約金が変わることもある!

ソフトバンクから乗り換える場合、転出手数料は3,000円です。

解約金の金額は契約プランごとに異なりますが、プランによっては細かく設定されている場合もあるので確認が必要です。なお、更新月であれば解約金はかかりません。

ソフトバンクに支払うMNP転出費用
  • ・MNP転出手数料:3,000円
  • ・解約金(2年契約の場合): 9,500円
    ※更新月は解約金はかかりません

ワイモバイルの乗り換えに必要なもの

MNP予約番号を忘れないように!

ワイモバイルの契約手続きをする際に必要なものはいくつかあります。

まず、現在使用している電話番号をそのまま使うためにはMNP予約番号が必要になります。予約番号には有効期限があるため、発行できたら余裕を持って申込みをしましょう。

他にも本人確認書類や支払い用のクレジットカードが必要です。入力ミスや提出書類に不備があるとやり直しになる場合があるので、事前にしっかりと準備しておくと安心ですね。

乗り換えに必要なもの
  • ・MNP予約番号
  • ・本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)
  • ・クレジットカード
  • ・印鑑(認印OK、シャチハタは不可)※店頭契約

上記の準備物とあわせて、ワイモバイルに登録するメールアドレスも必要です。キャリアメールを使用している場合は乗り換え後に使えなくなってしまうので、Gmailなどのメールアドレスを取得しておきましょう。

注意

料金の支払いを口座振替にしたい場合、店頭のみ受付可能です。

オンラインでの契約はクレジットカードが必要となるので注意してください。

ワイモバイルの乗り換え手続きの手順

端末セットでもSIMカードのみでも手続きは同じ!

端末とSIMカードをセットで購入する場合も、SIMカードのみを契約する場合もワイモバイルでの手続き内容はほとんど変わりません。

オンライン契約の際の切り替えは簡単で、電話を1本かけるだけで好きなタイミングで利用を開始することができます。

ワイモバイル以外の端末を使いたければSIMロック解除とAPN設定をしましょう。

端末とSIMカードのセットでワイモバイルに乗り換える手順

端末が届いたら開通作業が必要!

端末とSIMカードをセットで申し込みすると登録した住所に一緒に届きます。SIMカードをセットして電話で切り替えするだけで、届いたその日から使い始めることが可能です。

オンラインでの申し込みから利用開始までの流れは下記のとおりです。

端末とSIMカードセットの乗り換え手順(オンライン)

  1. 事前準備をする
  2. 契約手続きをする
  3. 自宅で受け取る
  4. 開通作業

①事前準備をする

スムーズに手続きを進めるために、乗り換えに必要なものを準備します。MNP予約番号は現在契約しているキャリアで対応が必要なため、乗り換えを決めたら忘れないよう取得しましょう。

予約番号には期限もあるので手続きをする直前に取るのがベストですね。電話での取得ならショップでの待ち時間もなく簡単に発行でき、あまり時間がない方にもオススメです。

②契約手続きをする

ワイモバイルのオンラインショップでお申込みの手続きをします。

このとき、本人確認書類のアップロードが必要ですが、スマートフォンやデジカメで写真を撮って添付するだけなので簡単です。必要な情報が確認できないと手続きができない場合があるので、書類全体がはっきり写るように撮影しましょう。

また、取得しているMNP予約番号もこのタイミングで入力します。不備があると契約が進められなくなるため、よく確認しながら手続きをしてくださいね。

③自宅で受け取る

オンラインでの申し込みが完了したら、入力した契約住所に端末とSIMカードが届くのを待ちます。必ず契約者本人が受け取らなければならないので注意してください。

配送会社は佐川急便で、配送情報が事前に登録したメールアドレスに送られてきます。

④開通作業

スマートフォンにSIMカードを挿入したら、電話で開通作業を行います。開通作業とは新しいSIMカードの通信を開始させることをいいます。

電話自体は簡単な内容であまり時間はかかりませんが、切り替えには30分ほどかかるので余裕を持って対応するのが安心ですね。開通が完了した時点で前の携帯会社の契約は自動的に解約となります。

なお、郵送受け取りから6日間以内に開通作業をしなければ強制的に切り替えとなるので注意してください。

注意

ワイモバイルのオンラインショップではソフトバンク回線を利用したMVNOからの乗り換えは受け付けていません。

ワイモバイルに乗り換えたい場合は店頭で申し込むか、オンラインの正規販売代理店からお申し込みしましょう。

正規販売代理店「ヤングモバイル」からオンラインでお申込みする

SIMのみ契約(今の端末をそのまま使う)でワイモバイルに乗り換える手順

使っている端末でSIMロック解除とAPN設定をする!

SIMカード単体で乗り換えの申込みをする場合も、オンラインでの手続きの手順はほとんど変わりません。ただし、SIMカードのみの契約の場合、今使用している端末でSIMロック解除とAPN設定が必要です。

SIMのみ契約の乗り換えで必要なこと

  1. (事前準備)SIMロック解除する
  2. APN設定する

①(事前準備)SIMロック解除する

現在使用しているスマートフォンでワイモバイルの回線が使えるよう、事前にSIMロック解除をしておきましょう。

SIMロックとは、特定のキャリアでの通信のみ使えるよう端末にかけられた制限のことです。解除には現在使用しているキャリアでの手続きが必要なため、早めに対応しておくとスムーズですね。

ソフトバンクの端末を使用している場合も解除が必要なため注意してください。

②APN設定する

開通作業が終わればワイモバイルのSIMカードで通信が開始するため、手持ちの端末のSIMカードと差し替えます。この際、差し替えただけではワイモバイルの通信が使えないので、スマートフォン上でAPN設定が必要となります。

機種によって操作方法は異なるため事前に確認しておきましょう。

なお、APN設定はデータ通信をするための設定なので、電話のみならSIMカードを挿してすぐ使うことができます。

まとめ

ワイモバイルへ乗り換える前に準備が必要なものとして、本人確認書類やクレジットカードなどがあります。中でも重要なのがMNP予約番号で、現在の携帯会社で事前に取得しなければなりません。

MNPにかかる費用は契約しているキャリアによって異なるため、こちらも事前に確認しておくと安心ですね。

オンラインで申込みする場合、本人確認書類のアップロードと必要事項の入力をすれば端末やSIMカードが契約住所に届きます。到着から6日間以内に電話で開通作業をすれば手続きは完了です。

SIMカードのみの契約の際は、事前に端末のSIMロックを解除すること、開通後のAPN設定を忘れないようにしましょう。準備物や入力事項に不備がなければオンラインでの手続きはスムーズで簡単です。

乗り換えを検討している方は現在のプランを確認のうえ、ぜひお申込みを進めてみてください。

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