ワイモバイルのAndroidはお得なの?高額キャッシュバックをもらって乗り換えしよう

お金を持って嬉しそうな女性

※記事内の金額やキャンペーン等は、掲載時の情報をもとにしています。最新の情報はお問い合わせ時にご確認ください。

種類が豊富なAndroidですが、性能はもちろん、できれば安く購入できる機種を選びたいですよね。

乗り換えとなれば高額特典がついてくる場合もあり、どのように乗り換えるのが一番よいのか気になるところです。

格安スマホの中でも人気の高いワイモバイルはお得な特典がたくさんありおすすめできるキャリアですよ。

実際にどんなメリットがあるのか、乗り換えに適したタイミングや方法までご紹介しましょう。

ワイモバイルのAndroidはこんな機種!

人気のXperiaシリーズからかんたんスマホまで!

ワイモバイルでは人気のXperiaシリーズやコスパのよいHUAWEI、かんたんスマホまでさまざまなAndroid端末を取り扱っています。おサイフケータイが搭載されている機種も多く、全体的に低価格で十分な性能を備えているのがワイモバイルのメリットといえます。

Androidのラインナップの中から、人気の機種をいくつか紹介しましょう。(2020年8月時点)

Xperia 10II

xperia10IIの機種画像

トリプルレンズのカメラやおサイフケータイ機能を搭載し、防水防塵性能もあるソニー製のAndroidスマホです。

ワイモバイルのAndroid端末の中でも特に人気の高い、Xperiaシリーズ最新機種です。

本体価格 54,000円
本体サイズ 約69×157×8.2mm
画面サイズ 約6.0インチ
重量 151g
カラー
バリエーション
  • ブラック
  • ホワイト
  • ミント
  • ブルー
メインカメラ
画素数
1,200万画素 + 800万画素 + 800万画素(トリプルカメラ)
インカメラ
画素数
800万画素

HUAWEI P30 lite

HUAWEI P30 liteの機種画像

高性能なKirin710のオクタコアCPUと3,340mAhのバッテリーを搭載しつつ、ワイモバイルでも随一の安さを実現しています。

コスパを重視するユーザーからの人気が根強い機種です。

本体価格 22,968円
本体サイズ 約73×153×7.4mm
画面サイズ 約6.15インチ
重量 159g
カラー
バリエーション
  • ピーコックブルー
  • パールホワイト
  • ミッドナイトブラック
メインカメラ
画素数
2,400万画素 + 800万画素 + 200万画素(トリプルカメラ)
インカメラ
画素数
2,400万画素

OPPO Reno3 A

oppo Reno3 Aの機種画像

ワイモバイルで初めて発売されたOPPOシリーズです。

超広角レンズ+4,800万画素で撮りたいものが自在に撮れる4眼カメラが自慢のほか、便利機能も多数搭載の高スペック機種となっています。

本体価格 26,640円
本体サイズ 約74.1×160.9×8.2mm
画面サイズ 約6.44インチ
重量 175g
カラー
バリエーション
  • ホワイト
  • ブラック
メインカメラ
画素数
約4,800万画素 + 約800万画素 + 約200万画素 + 約200万画素
インカメラ
画素数
約1,600万画素

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ワイモバイルへの乗り換えでかかるお金

月々の支払いは低価格!

具体的にワイモバイルで乗り換えをした場合にかかる月々の支払や乗り換え時の費用についてご紹介します。

ワイモバイルには大手キャリアに比べ月々の料金設定がかなり安く、高品質の通信を利用できるコスパの良さが大きなメリットです。

毎月の支払い

選べる3つのプラン!

ワイモバイルで用意されているプランは、スマホベーシックプランです。S、M、Rの3種類があり、いずれもナビダイヤルなど一部を除いた10分まで国内無料通話が回数無制限でついてきます。

主な違いは高速データ通信の容量で、高速データ通信の上限を超えた場合でもMとRのプランなら最大通信速度が1Mbpsです。

  • スマホベーシックプランS

    • 月々2,680円

      新規割適用で 
      1,980 円

    • 高速データ通信量
       3GB

      データ増量
      キャンペーンで

      4 GB

    • こんな方におすすめ!

      メッセージアプリやインターネットがメインの方

  • スマホベーシックプランM

    • 月々3,680円

      新規割適用で 
      2,980 円

    • 高速データ通信量
       10GB

      データ増量
      キャンペーンで

      13 GB

    • こんな方におすすめ!

      • ・そこそこいろんなアプリを利用したい方
      • ・使用頻度は高いけれど家ではWi-Fiを使う方
  • スマホベーシックプランR

    • 月々4,680円

      新規割適用で 
      3,980 円

    • 高速データ通信量
       14GB

      データ増量
      キャンペーンで

      17 GB

    • こんな方におすすめ!

      日常的に動画やゲームをしっかり楽しみたい方

月々の使用料金のほかに、機種代金を分割で購入した場合の割賦金額を支払う必要があります。

機種代金が上乗せされると支払いが高くなるイメージですが、ワイモバイルの機種はリーズナブルなものが多いため毎月の負担が少ないのがメリットです。

人気の端末を乗り換えで購入した場合の新規割込みの税込み支払いイメージを見てみましょう。

Xperia 10IIの機種代金36回払いの場合

54,000円 ÷ 36 = 1,500円(1ヶ月あたり)

  • スマホベーシックプランS

    ・基本使用料金
    2,948円
    ・新規割
    -770円
    ・機種代金
    1,500円
    ・ユニバーサル使用料
    2円
    合計
    3,680円
  • スマホベーシックプランM

    ・基本使用料金
    4,048円
    ・新規割
    -770円
    ・機種代金
    1,500円
    ・ユニバーサル使用料
    2円
    合計
    4,780円
  • スマホベーシックプランR

    ・基本使用料金
    5,148円
    ・新規割
    -770円
    ・機種代金
    1,500円
    ・ユニバーサル使用料
    2円
    合計
    5,880円
HUAWEI P30 liteの機種代金36回払いの場合

22,968円 ÷ 36 = 638円(1ヶ月あたり)

  • スマホベーシックプランS

    ・基本使用料金
    2,948円
    ・新規割
    -770円
    ・機種代金
    638円
    ・ユニバーサル使用料
    2円
    合計
    2,818円
  • スマホベーシックプランM

    ・基本使用料金
    4,048円
    ・新規割
    -770円
    ・機種代金
    638円
    ・ユニバーサル使用料
    2円
    合計
    3,918円
  • スマホベーシックプランR

    ・基本使用料金
    5,148円
    ・新規割
    -770円
    ・機種代金
    638円
    ・ユニバーサル使用料
    2円
    合計
    5,018円
OPPO Reno3 Aの機種代金36回払いの場合

26,640円 ÷ 36 = 740円(1ヶ月あたり)

  • スマホベーシックプランS

    ・基本使用料金
    2,948円
    ・新規割
    -770円
    ・機種代金
    740円
    ・ユニバーサル使用料
    2円
    合計
    2,920円
  • スマホベーシックプランM

    ・基本使用料金
    4,048円
    ・新規割
    -770円
    ・機種代金
    740円
    ・ユニバーサル使用料
    2円
    合計
    4,020円
  • スマホベーシックプランR

    ・基本使用料金
    5,148円
    ・新規割
    -770円
    ・機種代金
    740円
    ・ユニバーサル使用料
    2円
    合計
    5,120円

価格の安い端末を選べば、Androidなら機種代金込みで2,000円台からスマホをもつことができます。

毎月の支払いを抑えたい方やコスパのよい端末がほしい方にはワイモバイルのAndroidがおすすめですよ。

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乗り換え時の費用

タイミングによって負担が変わる!

ワイモバイルに乗り換える際にかかる費用がいくつかあります。

乗り換えのタイミングによって負担も変わるので、細かくみてみましょう。

現在の通信キャリアに支払う解約時の違約金

現在利用しているキャリアの解約時に発生する違約金です。現在契約しているキャリアによって違約金の設定は異なるので確認しておきましょう。

あくまで一例ですが、大手キャリアであれば契約した時期によって1,000~9,500円程度の契約解除料が設定されているケースが多いです。

ただし、更新月の解約であれば違約金は発生しません。

MNP予約番号発行の手数料

ワイモバイルで現在利用している携帯電話番号をそのまま使用する場合は、MNP予約番号の発行をしなければなりません。

その際に現在契約している会社に支払うMNP予約番号発行手数料が発生します。

金額はキャリアによって異なりますが、相場は3,000円ほどです。

ワイモバイルの新規契約かかる契約事務手数料

乗り換えでワイモバイルで契約する場合には、ワイモバイルに3,000円の事務手数料を支払う必要があります。

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ワイモバイルのAndroidへの乗り換え特典!

店舗独自のキャンペーン有!

ワイモバイルのAndroidへ現在使用しているキャリアから乗り換えする際、各種キャンペーンを利用すれば乗り換え費用を抑えられてお得に乗り換えすることができます。

キャンペーンは大きく分けてワイモバイル全体で行っているどの店舗で乗り換えても特典がつくものと、店舗によって内容が異なるショップ独自で展開しているものの2種類があります。

たとえば、乗り換え・新規契約であれば6ヶ月間基本使用料が700円割引になる新規割は契約する場所に関わらずついてくる特典です。

乗り換えのキャッシュバックなどは契約する店舗によって特典が変わることが多く、時期や機種によって価格が割引となる場合もありますので事前に確認しておきましょう。

公式オンラインショップの場合

機種代金の割引特典!

ワイモバイル公式オンラインショップ独自の乗り換えキャンペーンを実施しています。(2020年8月時点)

乗り換えで端末セットを購入した場合、機種や契約プラン別の機種代金割引を受けられます。ソフトバンクからの番号移行は対象外になりますが、機種代金が大幅に割引されるのは嬉しいですよね。

気になる端末がある方はぜひ割引金額を確認してみてください。

特典内容

ソフトバンクを除く他社からの乗り換え、もしくは新規契約にて端末をセットで購入した場合に端末代金を割引。

HUAWEI P30 liteの場合

スマホベーシックプランSで契約の場合 12,240円割引
スマホベーシックプランMで契約の場合 15,840円割引
スマホベーシックプランRで契約の場合 15,840円割引

XPERIA 10IIの場合

スマホベーシックプランSで契約の場合 14,400円割引
スマホベーシックプランMで契約の場合 18,000円割引
スマホベーシックプランRで契約の場合 18,000円割引

正規代理店「ヤングモバイル」の場合

現金キャッシュバックあり!

ヤングモバイルはオンラインで手続きできるワイモバイルの正規代理店で、他社からのMNPや新規契約の手続きに対応しています。独自の最大20,000円+生活応援キャンペーン3,000円キャッシュバック特典が用意されていて、現金振込みか端末からの割引かを選択することが可能です。

契約時に選択するプランでキャッシュバック金額が異なりますので契約前によく確認しましょう。

どのプランを選べばよいのか迷う場合も、ヤングモバイルなら担当者がつくため気軽に相談することができます。

また、ソフトバンクからの番号移行の場合も特典が異なるため注意が必要です。

特典内容

他社からの乗り換え、もしくは新規契約にて端末をセットで購入した場合に現金キャッシュバック。(端末割引に当てることも可能)

スマホベーシックプランSで契約の場合:

2,000円+生活応援特典3,000円

スマホベーシックプランMで契約の場合

12,000円+生活応援特典3,000円

スマホベーシックプランRで契約の場合

20,000円+生活応援特典3,000円

※ソフトバンクからの番号移行の場合は最大10,000円となります。

※プラン変更はマイページのMyY!mobileから可能で、契約後にプランを変更しても問題ありません(翌月以降に適用)

お得にワイモバイルへ乗り換えるなら、ワイモバイル正規販売代理店のヤングモバイル!WEBで申し込んで自宅でスマホ乗り換え。当店限定キャッシュバック付き!

いつ乗り換えるのがお得なの?

違約金がかからない月がベター!

ワイモバイルへの乗り換えはいつでもできますが、最も乗り換え費用が抑えられるタイミングを狙うのがおすすめです。

解約月以外に乗り換えしたい場合も、キャッシュバックなど大きなキャンペーンをうまく利用すれば乗り換え費用の収支がプラスになる可能性がありますよ。

違約金のかからない解約月

更新月は要確認!

現在のキャリアを解約しても違約金が発生しない更新月で乗り換える方法です。

もしも違約金に9,500円が発生する場合、MNP転出料を合わせると10,000円を超えてしまいます。乗り換え費用では違約金が一番かかる場合が多いので、キャリアに確認して更新月に合わせるだけで費用を大きく下げられるでしょう。

期間限定キャンペーンを狙う

20,000円相当なら業界最大級!

契約するショップによって独自のキャンペーンを実施していることが多く、還元額の多い時期を狙えばお得に乗り換えすることができます。

もし違約金等がかかってしまう場合でも、乗り換えでもらえる特典によっては出費を上回るのでプラスになります。

ショップ独自のキャッシュバックは高くて20,000円程が相場になるため乗り換えに踏み切ってよいといえるでしょう。

学生なら学割シーズンがお得

毎年変わるお得な割引!

学生でできるだけ安くスマホを持ちたいと考えている方なら学割シーズンも狙い目です。おおむね秋口から夏前に開催される傾向にあり内容は毎年変わります。

たとえば2020年年度ワイモバイルの学割キャンペーンは、スマホベーシックプランのMもしくはRを契約すればで最大13ヶ月間毎月の使用料金が 1,000円引きでした。

特に急いでいないのであればキャンペーンが開催されるのを待ってみるのもひとつの方法です。

できるだけお得に乗り換えるには?

業界最大級キャッシュバックのヤングモバイル!

できるだけお得にワイモバイルへ乗り換えるにはキャンペーンや割引を活用することがポイントですが、ヤングモバイルなら高額かつ現金キャッシュバックのためメリットが大きいです。

業界最大級である最大20,000円+生活応援キャンペーン3,000円の特典がほしい方、現金振込みで特典がほしい方であればおすすめといえるでしょう。

端末の割引特典を希望している場合は公式オンラインショップも特典があるので、より割引額の大きいほうを選ぶといいですね。

キャンペーンは時期によって金額が変わる場合もあるためタイミングを見計らって申し込むのがベストです。

お得にワイモバイルへ乗り換えるなら、ワイモバイル正規販売代理店のヤングモバイル!WEBで申し込んで自宅でスマホ乗り換え。当店限定キャッシュバック付き!

まとめ

ワイモバイルが扱うAndroidは価格が安い製品も用意されており、充実のラインナップから選ぶことができます。ワイモバイルに乗り換える場合の出費を抑えたいなら、現在の契約を確認して違約金のかからない更新月にあわせるのもポイントです。

また、契約するショップごとのキャンペーンも比較しお得なタイミングを狙ってみましょう。お得に乗り換えできるキャッシュバック金額の目安は20,000円となっています。

現在ヤングモバイルでは業界最大級のキャッシュバックを実施しており、サポートつきでオンライン手続きできるのでおすすめですよ。

乗り換えは金額的なメリットもたくさんあるためかしこく活用したいですね。

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